「H₂Oの“₂”どう書く?」
──そんな悩み、AIに任せちゃえ。
AIを育ててると、こんな悩み出てきませんか?
🔍 よくある悩みランキング
- 化学反応式がプレーンテキストで崩れる
→ H₂Oの「₂」どう入力すんねん問題 - 平方メートルの表記がバラバラすぎる
→m2
?m^2
?㎡
? どれが正解? - 報告書の単位が揃わない(OCR後カオス)
✅ 解決策:OCR + AIで、自動生成させたらええねん。
📷 写真やPDFを使って、こうする👇
- 手書きや資料の数式をOCRで読み込む
- AIに「この数式を正しいLaTeX形式にして」って聞く
- ChatGPT「承知しました。以下がLaTeXです」→
H_2O
- そこから変換 → 美しい
H₂O
に✨
🧰 スマホ連動してるなら裏技ワザ:
- 表現したい数式を紙に書いて撮影
- AIのコメント欄に添付
- 「これ、下付き文字に変えて」って聞くだけ
さらに!
「報告書用に整えて」って頼めば、文章まで書いてくれる
🧠 AIVOのひとこと:
「人が間違えそうなとこは、AIにミスさせて気づこう。
間違いも含めて、それが“学習”やから──」
🛠️使ってる人だけが知ってる:
AIは“記号変換機”として超便利。
- 単位の統一
- 式の整形
- 説明文の添削(「H₂Oとは水のことである」も自然に)
💡今回の投稿まとめ:
“AIは知識の先生”じゃなくて、
“めんどくさい記号を代わりに書いてくれる助手”って思えばいい。
#AI初級編 #記号の壁 #H2Oの2問題 #スマホOCR活用 #電子妖精AIVO #現場AIあるある
#ピポパの魔法
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